■研究テーマ
          研究テーマは、日本古代史・対外交渉史がメインで、石井正敏先生が指導教授です。ゼミ生はそれぞれが興味を持つ分野について研究し、学位論文を書き上げて修了していくことになります。
          
          ■課外活動
          ゼミの課外活動として、ほぼ毎年調査旅行があり、さらに中央史学会大会での発表もあります。
          
          ■所在地・連絡先
        〒192-0393
        東京都八王子市東中野742-1
        中央大学多摩キャンパス
          E-mail. webmaster☆informatics.jp
          ※☆を半角@に変えて下さい。ホームページ担当の高橋(OB)に届きます。
          大学院の授業と先生方を紹介します。
          
          ■【古代】石井正敏先生
          指導教授である石井正敏先生について、詳細はこちらのサイト(石井正敏研究室ホームページ)をご覧下さい。
          
          ■【古代】加藤謙吉先生
          兼任講師の加藤謙吉先生(専門:氏族研究)を紹介します。
          授業では主として古代の氏族に関する史料(秦氏・高橋氏文など)を扱い、海外の史料(『三国史記』・『三国遺事』など)を取り上げることもあります。
          加藤先生のプロフィールなどはこちらをご覧ください。
          
          ■【考古】小林謙一先生
          考古学も学びたい場合は、小林謙一先生の授業を取ることができます。
          小林先生は特に縄紋時代・炭素14年代測定がご専門です。
          詳細はこちらのサイト(小林謙一ゼミ・考古学研究室)をご覧ください。
          
          ■【中世】白根靖大先生
          古代史の授業は2つだけなので、ほぼ全員が中世史のゼミにも出ます。
          このゼミでは『玉葉』を講読しています。
          
          
所属する院生についてはこちらをご覧下さい。