倉田 松濤(1865-1928)倉田 松濤(くらた しょうとう)は秋田出身の画家。慶応元年、秋田市生まれ。父祖は大仙市太田町の出身。本名は斧太郎。幼い頃から角館(現在の仙北市角館)の平福穂庵(ひらふく すいあん)に師事する。少年時代から各地を放浪してまわったらしい。帝展(現在の日展)にも数回入選した。重厚な存在感のある仏画・俳画を多く残している。巽画会・日本美術協会会員。昭和3年7月11日死去。 |
大黒天の像 |
落款「百三談画房」 雅号は「百三談主人」など |
【文献】
○井上隆明『新訂版 秋田書画人伝』(加賀谷書店、1981)P.119-120
※上の肖像はP.120より引用。戦前の写真のため著作権保護期間は満了。
【リンク】
○倉田松濤の羅漢図 http://blog.goo.ne.jp/otsumitsu/e/6fe65bdeb50f47a0b614062b73e7f5de